どうしての連発 小栗 忠順 - 10/02/11(Thu)

どうしての連発 小栗 忠順 - 10/02/11(Thu)

(2010年02月11日木曜日 記録 より)

吉田松陰小松帯刀河井継之助大村益次郎松平春嶽藤田東湖等々に非常に興味があります。
(大村益次郎は「花神」では実現しましたが、他の偉人も大河ドラマの主役になって欲しいものです)

彼らは、「どうして」で止まってない人ですね。
自分を守っていないです。

「どうして」。

小さい頃、よく使っていた「どうして」という言葉。

大人になると使わなくなります。

自分で自分の枠(限界)を決めたり、経験してきた常識に囚わたり、失敗を恐れるとき、自分の地位に固執しているときに「忘れる」言葉だそうです。

30代の頃、教えてもらったのが、「どうしての連発」。

「どうして出来ないのか?」、「どうしてやらないのか?」、「どうして、この問題が起きるのか?」、「どうして、こうなったのか?」を徹底して突き詰める。

そうすることによって、問題が他人にあるのでなく、自分を守っていることに気づくこと。

問題の解決が、シンプルになります。

「やるんだ」、「やれるんだ」をやると、無理がどこかにきます。

教えてもらったその時、何となくわかった気がするのですが、実感はできませんでした。

いろいろな経験をしたり、色んな立場に立った時、「どうしての連発」をすると、少しづつ実感してきます。

そのお陰でしょうか、
最近、別のセミナーを受けたり、復習のセミナーでもいい効果が出ているようです。

自分の常識や枠を超えること、自分をもう一度振り返るとき煮詰まったとき、本質的な問題を解決するとき、最も簡単なやり方だと思います。

「どうして」。ふと、思い出しました。

小栗 忠順

この人こそ、もっと知られるべき人ですね。

河井継之助 ガトリング砲 藩主のフランス亡命画策 この物語も凄いですね。

昔、ある企画で幕末の兵器のことを調べたことがあり、幕末の偉人(無名の人が多いです)が兵器(産業)に必ず大きく関わって(国を守るという意味で)いるということを実感したことがあります。

小松帯刀、河井継之助、小栗忠順、鍋島直正(この人も名君ですね)
皆、そうですね。

佐賀が最も活躍し維新の原動力になったり、日本の産業革命の中心だったのも、幕末。
この事が、時代を動かしたことはあまり語られませんね。

自力で作った四斤砲アームストロング砲凌風丸造船所

産業という点からも、佐賀の幕末での貢献や活躍は、鹿児島より凄いです。

佐賀が舞台の幕末の「大河ドラマ」、かなり、面白いと思います。

主人公は、実在の人物でなく、鍋島直正の近習(島義勇や久米邦武のような)で、変動の時代を欧米使節団や蝦夷開拓督務に絡めると、面白そうですね。


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この記事へのコメント

2010年08月17日 00:17
佐賀、地味なイメージがありますが、確かに幕末、明治には人材を輩出しましたね。
大隈重信や江藤新平。
戦国時代にも、鍋島直正や竜造寺隆信など、興味深い人物がいました。
siki
2010年08月17日 03:04
桃源児さん、コメントありがとうございます。福岡から、仕事で佐賀に月に2~3度、訪問していて、佐賀の歴史に興味を持つようになりました。県立図書館の副館長と知り合いになり、図書館での郷土史研究や一般向けの古文書の勉強会も盛んに行なわれていることを教えてもらったり、佐賀の七賢人を盛り上げようという県民の動きもあるようです。佐賀歴史資料館 副館長 古川英文氏の講演でも七賢人のことを話題にされていました。私が七賢人の中で最も興味を持ったのが、佐野常民です。記念館(立派な記念館です)にも行きましたが、職員の方に丁寧に説明していただき、大変勉強になりました。

それと、コメントの戦国時代の人物は、鍋島直茂では、ないでしょうか?
戦国の頃のことは、深く勉強していません。

今は、維新前後が面白くこの時代に、集中して調べています。

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